こがけんら映画好き5人がアカデミー賞を熱く語る! 「アカデミー賞授賞式直前パーティ!」

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4月16日(金)にWOWOW公式YouTubeチャンネルで配信された『アカデミー賞授賞式直前パーティ!』のレポートが届きました。

大好きな映画を語り合う5人に注目!

出典: WOWOW

アメリカ・ロサンゼルス他で開催される世界最高峰の映画の祭典「生中継!第93回アカデミー賞授賞式」がWOWOWで4月26日(月)午前8:30より独占生中継・配信されます。

4月16日(金)にその関連イベントとして、WOWOW公式YouTubeチャンネルにて『アカデミー賞授賞式直前パーティ!』が生配信されました。番組では、MCのビビる大木、ゲストの尾上松也、こがけん、津田健次郎、よしひろまさみちら映画をこよなく愛する著名人が集い、アカデミー賞に関するトークをメインに、大好きな映画について気ままに語り合いました。

ラフマガではその番組の模様をリポートします。

それぞれの注目作品は?

番組内では、今年のアカデミー賞ノミネート作品の中から、それぞれが注目する作品を発表することに。

出典: WOWOW

まず津田が挙げたのは『ノマドランド』。「大本命ですけど、劇場で(見終わった後)立てなかったですね。分かりやすいわけでも、大きな展開があるわけでもないんですが、本当にただただ染みてくる感じが素晴らしかった。お芝居も、フランシス・マクドーマンドさんが役者じゃない人と絡んでいるんですけど、(その人たちに)よく馴染んでいるなと思いました」と感心した様子を見せました。

出典: WOWOW

続いて尾上松也の注目作は『ファーザー』。「これはもちろん、アンソニー・ホプキンスの名演技ですよね。(認知症というのは)誰にでも可能性があることじゃないですか。この作品は病にかかっている当人の視点からのストーリーで、ミステリー要素もある。自分がその病気にかかったのかと錯覚するように構成されていました。そしてなんといっても娘役のオリヴィア・コールマンさん。『女王陛下のお気に入り』の時とはまったく別人で。お芝居をしている自分が言うのもなんですが、役者ってすごいなと思いました」と振り返ります。

出典: WOWOW

そしてこがけんの注目作は『ミナリ』。「去年は韓国映画の『パラサイト』が作品賞をとるという異例の事態がありました。『ミナリ』はアメリカの映画ですが、監督は韓国系アメリカ人の2世なんで、どう評価されるのか気になります。そしてこの映画は、希望と怒りのうねりがすごいなと思って。はっきり言って、2時間夢中になって観ていましたね。本当にすごかった」としみじみ語りました。

出典: WOWOW

さらに大木の注目作は『マ・レイニーのブラックボトム』。「見終わるまで、『ブラックパンサー』のチャドウィック・ボーズマンさんだと気付かなくて。亡くなったのが43歳ですもんね。観ていた時は、20歳ちょっとくらいの若者に見えて。カッコいいなと思いました。映画を観た後に、iTunesで(本作で描かれた主人公の)マ・レイニーを検索して、聴いてみたんですが、声が女王というか。迫力がすごくて。こういう人がいるのかと勉強になりました」と語りました。

そしてこの日は過去に印象に残ったアカデミー賞の思い出について語り合うひと幕も。尾上松也は、中学生の時に初めての彼女との初デートで観た『タイタニック』が印象に残っているそうで、「彼女がレオさまが大好きで観に行ったんですが、3時間立ち見だったんです。でもあまりにも面白くて、その後、5、6回ほど観に行って、彼女以上にレオさまの大ファンになりました。その年のアカデミー賞では『タイタニック』がノミネートされたので、ものすごく楽しみだったんですが、レオさまだけが唯一ノミネートされなくて。楽しさと悔しさがありましたね」と振り返りました。

そして津田の思い出の作品は『ラ・ラ・ランド』だったといいます。「デイミアン・チャゼル監督は『セッション』がめちゃくちゃ好きで。その監督がミュージカルをやるなんてどうなるんだろうと思ったら、これが本当に良くて。丘の上で踊るところだけで泣けてきた。でもその年は『ムーンライト』が作品賞をとってしまったんで、絶対に『ムーンライト』は観ないと思っていた。でも数年後に反省して、観てみたらめちゃくちゃ良くて。ごめんなさい、『ムーンライト』という気持ちでした」と思い出を振り返りました。

その後も映画好きなゲストたちによるトークは大盛り上がり。中でもハリウッド映画ものまねを持ちネタとするこがけんは、豊富な知識とともに、ところどころで映画ネタを披露し、番組を盛り上げました。こがけんは、「第93回アカデミー賞授賞式」の生中継をさらに楽しむビューイングパーティ『みんなでパーティ!アカデミー賞授賞式!』にもMCとして出演することが決まっています。イベント特設ページにはTwitterと連携したチャット欄が設けられており、参加者のコメントを拾いながらインタラクティブに進行するそう。
今から、授賞式当日が楽しみですね。

なお、この『アカデミー賞授賞式直前パーティ!』はWOWOW公式YouTubeチャンネルで4月26日(月)までアーカイブ配信を行なっているので、授賞式前にぜひチェックしてみてくださいね。