18日にウズベキスタンのタシケントで開かれた東京五輪の代表選考に関わる重量挙げのアジア選手権第2日で、男子61キロ級に出場した糸数陽一(豊見城高―日大出、警視庁)がトータル285キロで銅メダルを獲得した。スナッチは130キロ、ジャークは155キロだった。
代表選考に向けたポイントは最低限獲得できたという糸数は、東京五輪に対する思いを「順調にいけば出場できると思う。一歩前進したという気持ち。開催されれば、しっかり頑張りたい」と意気込みを語った。
18日にウズベキスタンのタシケントで開かれた東京五輪の代表選考に関わる重量挙げのアジア選手権第2日で、男子61キロ級に出場した糸数陽一(豊見城高―日大出、警視庁)がトータル285キロで銅メダルを獲得した。スナッチは130キロ、ジャークは155キロだった。
代表選考に向けたポイントは最低限獲得できたという糸数は、東京五輪に対する思いを「順調にいけば出場できると思う。一歩前進したという気持ち。開催されれば、しっかり頑張りたい」と意気込みを語った。
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