卓球アジア選手権代表選考会を6月に開催。東京五輪前の実戦機会に

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日本卓球協会が「アジア選手権」<9月1~8日/ドーハ>の代表選考会を6月17~20日に千葉県旭市で開催することを決めた。17、18日に男子、19、20日に女子の代表選考会が実施される。なお、同市では毎年、世界ジュニア選手権の代表選考会も行われている。

新型コロナウイルス感染拡大が続く中、卓球の国際大会は5月に予定されていたWTT中国ハブが延期となり、7月開幕の東京オリンピックに出場する代表選手たちは実戦の目処が立たない状況にある。

そこで日本卓球協会は大会本番前にアジア選手権代表選考会を開き、オリンピック代表選手たちの実戦の機会とするとともに、パリ2024オリンピックを目指す世代の強化にも生かしたい考えだ。

観客の有無については協議中。出場選手に関しても東京オリンピック代表の他、全日本選手権の上位選手らを予定しているが調整中とのこと。

ちなみにアジア選手権は隔年で開かれる大会で、前回大会の2019年はインドネシア・ジョグジャカルタで開催。張本智和(木下グループ)が男子シングルス3位になった他、男子はダブルスと団体も3位。女子もダブルス2ペアが3位となり、団体は決勝で中国に敗れたものの準優勝を果たした。