【速報】広島市で1人死亡、18人感染 21日新型コロナ

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 広島市は21日、新たに市内の18人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。広島県内の医療機関に入院していた感染者1人が20日に死亡したことも明らかにした。死者は市内で計68人、県内で計108人となった。

 新規感染者の年代の内訳は20代9人、50代3人、80代2人、30代と40代、60代、70が各1人。80代の1人が中等症で、軽症16人、無症状1人という。

 市の直近1週間の新規感染者数(10万人当たり)は10.3人となった。2日連続で10人を超え、9日連続で県の警戒基準値(4人)を上回っている。

 80代の中等症の感染者は、15日にクラスター(感染者集団)の発生を公表した市内の介護事業所の利用者。関連する感染者は計6人となった。