『リコカツ』永山瑛太ら"チーム航空救難団"の無駄に!?格好よいカットに絶賛の声!

女優の北川景子(34)が主演を務めるTBS系ドラマ『リコカツ』(毎週金曜よる10時)が21日、オフィシャルブログを更新。俳優の永山瑛太(38)ら“チーム航空救難団”の格好よいカットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

『リコカツ』は、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女の悩みを「離婚活動=リコカツ」というキーワードを通じて描き出す「離婚するかもエンターテインメント」。主演を務めるのは金曜ドラマ枠への出演が10年ぶりとなる北川景子。北川が演じるのはファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲(みずぐち・さき)と、永山瑛太演じる緒原紘一(おばら・こういち)が、運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚。幸せな新婚生活が始まると思われたのだが、価値観の違いから新婚早々にもかかわらず離婚を決意し、「リコカツ」を進めていく姿を描いたオリジナルストーリー。

この日、「格好良いカット」と題して更新したブログ。「(無駄に?)格好良いカットをお届け」と永山演じる紘一らチーム航空救難団が海での救難訓練から帰ってきたシーンのリハーサルショットを公開し、「本編では、もっと暮れてましたね」「リハーサルでは夕陽バックでした!」と撮影の様子なども明かした。

この投稿にファンからは「とにかくかっこいい」「映画のワンシーンみたいw」「絵になる!!」「めちゃくちゃかっこいいっす」「かっこいいー」と絶賛する声や、「2話もすっごく楽しみ」などの声も寄せられている。

『リコカツ』第2話は、4月23日(金)よる10時放送。

交際ゼロ日婚を果たしたが、お互いのあまりの不一致に離婚を決意した咲(北川景子)。しかし、歩道橋で足を滑らせた自分を身を挺して守ってくれた紘一(永山瑛太)の頼もしさと、「まだ君の夫だから」という優しい言葉に心が揺れる。そんな時、事件が起こる。紘一の母・薫(宮崎美子)が離婚届を残して家を出て行った。

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