『泣くな研修医』野村周平、ソロオフショでカウントダウン!

ダンス・ボーカルグループ「EXILE」のパフォーマーであり「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のリーダーを務める白濱亜嵐(27)が主演を務める4月24日スタートの連続ドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日系、毎週土曜よる11時)が21日、オフィシャルブログを更新。俳優の野村周平(27)のソロオフショットを公開した。

同ドラマの原作は、現役外科医・中山祐次郎の小説デビュー作にしてベストセラーの『泣くな研修医』。都内の総合病院を舞台に、一人前の医者になることを目指す研修医たちが、苦難や葛藤を乗り越えながら成長する姿を描いた物語。白濱は、テレ朝ドラマ初主演となり、初の医師役に挑む。地方の大学医学部を卒業して上京し、都内総合病院の外科で研修することになった研修医・雨野隆治(あめの・りゅうじ)役を演じる。

17日からスタートした放送開始までの“カウントダウン”。この日、「あと【3日】」と題してブログを更新すると「本日は…川村先生がカウントダウン!」といい、「スタートまであと3日」「泣くな研修医」と書かれた紙を持った野村のオフショットを公開。

野村が演じる川村蒼(かわむら・そう)は、雨野ら同期と先輩医師に厳しい指導を受けながら一人前の医師を目指すべく奮闘する1年目の研修医。東京生まれ東京育ちで、八王子にある総合病院の次男。医師一家の息子で、過保護な両親に“将来は医師になるように”と育てられ、超優秀な兄に対してコンプレックスを抱く。お坊ちゃんなので、庶民の苦労が分からないが、「地域に根付いた医療を目指す」という目標を掲げている。

また、「雨野先生は川村先生のことを「蒼ちゃん!」と呼んでいます」とも明かしている。

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