沖縄で新型コロナ3人死亡 新たに85人感染【4月23日昼】

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(資料写真)新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は23日、新型コロナウイルスに感染していた80代男性、70代男性、90代女性の3人が死亡したと発表した。関連死者は計133人となった。また、新たに85人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染者数は11952人となった。

  22日には、10歳未満~90代の男女120人の新型コロナウイルス感染を確認していた。重症化しやすい70代以上の高齢者は16人。年代別では20代が29人と最も多かった。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は51.68人で、大阪府、兵庫県に次いで全国3番目に高い。県内の療養患者数は1313人に上り、過去最多を更新した。

 玉城デニー知事は同日、感染が拡大している宮古島市を24日から「まん延防止等重点措置」の対象地域に追加することを発表した。

 在沖米軍関係は新たに1人が感染し、累計で1296人となった。