FC琉球、競り勝つ 甲府に1―0

©株式会社沖縄タイムス社

 サッカー明治安田生命J2第10節は25日、各地で10試合が行われ、2位のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで6位のヴァンフォーレ甲府に1―0で競り勝った。開幕から9試合目の前節で今季初黒星を喫したが後半45分、MF池田廉がヘディングで決勝点を挙げた。琉球は過去2シーズンで4連敗している甲府から初めて勝利を収めた。通算成績は8勝1分け1敗で2位のまま。

 前半の立ち上がりは甲府にペースをつかまれ、琉球は何度もゴール前に迫られたが、DF陣やGK田口潤人らが守った。パスがつながり始めてリズムに乗ると、互角の攻防が続いた。

 0―0の後半45分、途中出場したMF清武功暉のCKを相手GKがパンチングしたところ、MF池田が頭で押し込んだ。スタジアムには2333人の観客が訪れた。

 次節は5月1日午後3時から、相模原ギオンスタジアムでSC相模原と対戦する。