具志川商業がセンバツの雪辱! 福岡大大濠に8―0で決勝へ 春の九州高校野球

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(資料写真)具志川商業高校ナイン

 高校野球の春季九州大会(第148回九州大会)は28日、大分市の別大興産スタジアムで準決勝第2試合が行われた。県代表の具志川商業は福岡大大濠に8―0で七回コールド勝ちし、初の決勝進出を決めた。秋季九州、選抜大会で2連敗した福大大濠にリベンジを果たした。具商は30日、同スタジアムで九州国際大付(福岡)と決勝を戦う。

 具商は一回表1死二、三塁、4番狩俣伊吹の右2点適時打で先制。二回表には無死一塁で1番新川俊介が左翼へ2点本塁打を放ち、3番大城勢武太にも適時打が出るなど序盤で5―0と大きくリードした。

 五回表には再び狩俣が左適時打で6点目を奪い、七回表1死満塁では8番知名椋平が左2点適時打を放って8―0と突き放した。

 投げては27日の準々決勝で公式戦初登板した山田極登が先発。七回を2安打無四死球で完投し、強豪打線を封じた。