地元産木材でリバーシ作りました 北秋田の家具工房が販売

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北秋田マタギリバーシの盤面とコマ

 秋田県北秋田市のJR鷹ノ巣駅前のカフェ兼家具工房「HOLTO(ホルト)」は、地元産木材を活用したボードゲーム「北秋田マタギリバーシ」を製作した。素材の風合いを生かしたおしゃれな製品で、先月販売を開始した。ホルトを主宰する布田信哉さん(39)は「手に取って、木そのものの良さを感じながら遊んでほしい」と話している。

 ボードゲームの盤面は約30センチ四方。表面には丸い穴(直径2.5センチ、深さ0.3センチ)が縦横に8列ずつくりぬかれている。この盤面と表裏が白黒のコマ(64個)を使って2人でプレーする。遊び方はオセロに似ており、プレーヤーがコマの黒と白をそれぞれ担当。自分のコマで相手のコマを挟んで色をひっくり返し、最終的にどちらの色が多いかを競う。