“憲法”を考える 講演会開催 現役新聞記者が熱弁

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“憲法”を考える 講演会開催 現役新聞記者が熱弁

 3日は憲法記念日です。千葉県松戸市では、憲法について市民一人一人が考える講演会が行われました。

 松戸市民会館で開かれた「松戸憲法記念日の集い」は、20年近く前から毎年開催されていて、憲法から平和や人権について考えようと、憲法問題に向き合う学識経験者などによる講演会が行われています。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年ぶりの開催となった今年は、当時、官房長官だった菅総理の会見に出席して、鋭い質問で切り込み続けていた、現役新聞記者の望月衣塑子さんの講演会が行われました。

 講演会で、望月さんは取材での経験を交えつつ、このコロナ禍での政府の動きについて問題提起したほか、憲法については、「個人の自由や尊厳を守るためのもの」とし、今の憲法の重要性を訴えかけました。

 訪れた人たちは、望月さんのジャーナリズムへの情熱を受けとめ、改めて憲法について考えている様子でした。