九州に「高温に関する早期天候情報」 来週は気温高い日多い 農作物の管理等に注意

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高温に関する早期天候情報。出展:気象庁HP

 九州北部(山口県を含む)の向こう2週間の気温は、10日(月)頃までは平年並みか低い日が多い見込み。その後は、暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、11日(火)頃からの5日間ほどはかなり高くなる可能性がある。  九州南部の気温は、11日(火)頃までは平年並みか低い日が多いが、その後は暖かい空気に覆われやすくなるため平年並みか高い見込み。 特に、12日(水)頃からの5日間ほどは、平年よりかなり高くなる可能性がある。  

 このため、気象庁は九州北部(山口県を含む)と九州南部に「高温に関する早期天候情報」を発表し、農作物の管理に注意するよう呼びかけている。なお、早期天候情報に該当する期間は、曇りや雨の日が多くなる可能性がある。これまでに多かったカラッとした暑さとは異なり、日によっては蒸し暑く感じるかもしれないので、来週にかけては体調管理にも注意が必要だ。

早期天候情報とは

 原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。