映画『地獄の花園』永野芽郁&菜々緒が大ヒット祈願で続編熱望!

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5月21日(金)公開の映画『地獄の花園』。主演を務める永野芽郁と共演の菜々緒が、5月4日(火)大ヒットを祈願してタイトルにちなみ東京・花園神社にてご祈祷を受け、マスコミ向けのイベントに参加した。

永野芽郁が特攻服を着て、暴言を吐くOLに挑んだ映画『地獄の花園』。
脚本を手掛けたのは、向田邦子賞・ギャラク シー受賞のバカリズム。オリジナル脚本となる本作は、日本中の OLが抗争を繰り広げる壮大なストーリー。日本の経済を支える日本の OLたちの職場は、華やかに見えて、実は裏ではなんと拳(こぶし)を用いた派閥争いが行われている......

普通の OLライフに憧れる主人公・直子を、若手女優・永野芽郁が演じ、Perfume、サカナクション、星野源の MVを手掛ける関和亮監督メガホンをとった。

どこの職場にもありがちな「派閥争い」。しかし、この会社の派閥争いは違っていた。特攻服を着た OL達が熾烈な争いを繰り広げていた。

主演の永野芽郁、そして広瀬アリス、永野芽郁演じる直子の会社の開発部に所属のOL達を牛耳る安藤朱里役の菜々緒、川栄李奈演じる“狂犬 紫織”率いる営業部、大島演じる“大怪獣悦子”率いる製造部、菜々緒演じる“悪魔の朱里”率いる開発部が、突如現れた広瀬アリス演じる“カリスマ新人 OL”蘭によってコテンパンに!?さらには社を飛び越え、ライバル企業のトムスン一派、遠藤憲一演じる“魔王赤城”、そして赤城率いる精鋭部隊トムスン三銃士として、勝村政信演じる“青い稲妻 妙子”、松尾諭演じる“下関の虎河豚麻里”、丸山智己演じる“七色の拳を持つ女早苗”、ヤンキーOL 達の中では都市伝説と崇め恐れられてきた小池栄子演じる“地上最強の OL鬼丸麗奈”と個性豊かなキャストが出演。

5月4日(火)、芸能に所縁があり、商売繁盛のご利益で知られる花園神社で行われた映画『地獄の花園』大ヒット祈願。
劇中では、普通のOLに憧れる直子を演じた主演の永野芽郁と、OL 達から恐れられる悪魔の朱里を演じた菜々緒は、花園神社のご祈祷を受けた。

祈祷を終えた2人が報道陣の前に登場。心境は?

永野「今日はありがとうございます。大ヒット祈願という事もあったので勿論大ヒットできますように、とお願いをしたのですが、上映されている映画も多い中ですべて の劇場が今空いているわけでは無いので全国の劇場が無事に開き、そこで『地獄の花園』を見て笑ってもらえる作品になったらいいなと思いを込めました」

菜々緒「今、状況的には色々厳しいと思うので、皆さんが安全に健康であるようにという思いを込めて大ヒット祈願をさせて頂きました」

商売・芸能に所縁のある花園神社にちなみ女優2人の願いとは?

永野 “続編”

「個人的な願いが強めで、全然何か進んでいるわけではないですが、ここで大人達に圧をかけとこうかなと(笑)。菜々緒さ んも撮影中に本当に面白いから国をまたいで続編やれたらいいよね、という話をされていたんですよ。なので、大人の人がこれからどう動いてくれるのか楽しみです。次は世界中のOLを倒していく!」

菜々緒 ”修行”

「続編は私も撮影中にも話していたので同じ気持ちなんですけど、個人的な事でいうと最近修行するのが好きで、この前滝行に行ってきまして・・・修行を極めて、今こういうご時世なので心身ともに鍛え上げていこうかなと」

見どころ

永野「まず、脚本がバカリズムさんで監督が関さんと聞いた時点で私はやりたいと話していまし た。気持ちが上がったまま脚本を読んで、設定の斬新さとテンポ感の良さなどに惹かれてすごく現場が待ち遠しかったです。この脚本に自分が置いて行かれないように、どうしたら面白くなるかな?や、脚本の面白さを壊さないようにと必死に考えながら演じていました」

菜々緒「バカリズムさんが脚本って聞いただけで、あ、もうこれは大丈夫。という謎の安心感を持って脚本を読ませて頂いて、完成した作品を見て映像の美しさと笑いとのギャップの激しさとへの違和感がまた更に面白くて・・・とにかく早く見てほしい一心ですね」

共演シーンについて印象に残っ ているシーンやエピソード

永野「共演シーンだと、広瀬さん演じる蘭と会社の食堂で普通に食事をしている最中に朱里が来て堅気の私に対して『直の意見も聞 かせて欲しい』と話すシーンがあるんですけど、凄くカッコよくて、あぁすごい 2 人が目の前にいる。という気持ちになって女として惚れました」

菜々緒「(奇抜なメイクに)本当に最初はどうなるんだろうって、衣装合わせの際にあのメイクをした時に、ちょっと大丈夫かな?と不安に思ったんです。でも回りの遠藤さんや大島さんのヘアメイクや衣装を見た時に、あ、これじゃ弱いんだ。これじゃ負けちゃうんだと思ってからは、結構案を出させて貰いました」

永野「普通なら皆さんの格好がおかしい筈なのに、一人だけ普通の OL として現場に居たので私がおかしいという気持ちになっていました」

菜々緒「普通の直子達の会話で、あ〜本当にこういう会話を女子ってしてるな〜という所を、上手い事バカリズムさんが脚本に落とし込んで下さっていて、何気ない日常の中のあるあるが散りばめ られていてクスっと笑ってしまいます。あとはヤンキーOLチームの人達が喧嘩でボロボロになっているのに仕事はちゃんとこなすシーンなどは可愛いらしくて、ビジュアルは怖い人達なのになんだか憎めないキャラクターになっています」

注目して欲しいシーン

永野 「やっぱりあれだけの暴言を吐いて、人を殴り飛ばし、蹴り飛ばす凶暴な私はきっとこの作品でしか見られないと思いますし、今までの自分とはまた全然違う姿をお見 せする事が出来きました。大きい声を出すのが苦手なのですが、無理です!と言いながら凄く頑張りました」

菜々緒「コーンローのヘアス タイルがトレードマークなのですが、OL になる前の回想シーンでもまた違うコーンローをしていて、その数 10 秒のシーンの為に1時間半かけてコーンローをやり直したのですけど、これもすごくカッコイイので、瞬き無しでそこも是非注目してほしい。本当に芸術です」

最後にメッセージ

菜々緒「本当に今こういう時代ですけれども、映画館に来ていただいて、何も考えずに笑って楽しん で頂ける作品となっておりますので是非劇場で見て頂けたら嬉しいです」

永野「地獄の花園に出演しているキャスト、そして関わって下さったスタッフさん皆で、とにかく楽しく、毎日がむしゃら過ごした夏でした。みなさんに楽しんで貰える作品になったらいいなと思います。感染症対策などをしながら見て頂けたら嬉しいです。今日はありがとうございました」

STORY

普通の OL 生活を送る直子(永野芽郁)の職場では、裏で社内の派閥争いをかけ OL 達は日々喧嘩に明け暮れている。ある日、一人のカリスマヤンキーOL(広瀬アリス)が中途採用されたこ とをきっかけに、全国の OL 達から直子の会社は狙われることに。テッペンをかけた争いから直子は平穏無事な OL ライフを全うすることができるのか!?

映画『地獄の花園』

5月21日全国公開

◇脚本:バカリズム(向田邦子賞、ギャラクシー賞受賞)
◇監督:関和亮(サカナクション「アルクアラウンド」文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞)

◇出演:永野芽郁、広瀬アリス、菜々緒、川栄李奈、大島美幸、勝村政信、松尾諭、丸山智己、遠藤憲一/小池栄子

◇配給:ワーナー・ブラザース映画
©2021『地獄の花園』製作委員会