韓国代表MF李康仁の争奪戦にドイツ名門ドルトムント参戦 韓国メディアは〝良縁〟と好反応

©株式会社東京スポーツ新聞社

MF李康仁(ロイター)

スペイン1部バレンシアの韓国代表MF李康仁(※イ・ガンイン=20)の新天地候補にドイツの1部ドルトムントが浮上し、韓国で大きな注目を集めている。

李は今夏の退団を希望しており、イタリア1部ユベントスやイングランド・プレミアリーグのウルバーハンプトン、スペインの複数クラブが関心を寄せていると現地では報じられている。

そうした中でスペインの移籍専門メディア「トードフィチャージェス」は「ユベントスとドルトムントが最適な2つの候補だ。ウイングで攻撃を強化する必要があり、李は手頃な価格でもある」と報道。ドイツの名門ドルトムントも争奪戦に参戦したと指摘した。

これに韓国メディアが敏感に反応。「フットボールリスト」は「ドルトムントが李の獲得に関心を見せるという話は初めて登場した。ドルトムントでは過去に韓国代表のDF李榮杓(イ・ヨンピョ)、DF朴柱昊(パク・チュホ)などが在籍しており韓国選手と縁がある」と〝良縁〟を強調した。

そして「FWエーリングブラウト・ハーランドが活躍しており、FWジェイドン・サンチョ、MFジョバンニ・レイナ、MFジュード・ベリンガムなど若い選手たちを重用している」と有望株が飛躍するには最適なチームだと猛プッシュ。怪物ストライカーのハーランドとの強力タッグ結成にも期待を寄せた。

李がドイツの名門への移籍を果たすのか。韓国で大きな話題を呼んでいる。