エゾアカガエルの卵「プルプルしてる」 札幌・滝野すずらん公園で観察会

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採集したエゾアカガエルなどの卵を観察する子どもたち

 春の訪れとともに活動を活発化させる生物の観察会「エゾアカガエルの卵を探そう!」が4日、札幌市南区の滝野すずらん丘陵公園で開かれ、市内の家族連れ5組19人がカエルやアメンボなど水生生物の生態を学んだ。

 同公園主催。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止し、開催は2年ぶり。北海道爬虫両棲類(はちゅうりょうせいるい)研究会会長の徳田龍弘さん(45)が講師を務め、産卵期を迎えた道内在来種のエゾアカガエルやエゾサンショウウオの卵などを探して、園内の田んぼを歩いた。