八村塁の弟・阿蓮がTwitterで提唱「人種差別の問題について関心を」

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「事実をしっかりと伝える阿蓮君の行動に間違いはないと思います。とりあえず様子見してはいかがでしょうか?更に酷い書き込み等されてきたら、警察や法的手段も検討してみて下さい。」

「おそらくですが、調べたら既にアカウント削除してました」

「酷い。 この人が存在することを知らせたくて リツイートしました。 『ベイスターズ』も迷惑被りますね…… アレンさん バスケ、頑張ってくださいね お兄さんと共に、応援しています」

「画像読ませていただきました。酷いですね。他の方も言ってますがベイスターズも可哀想でなりません。」

4日深夜、八村塁の弟で大学アスリートの八村亜蓮が自身のTwitterを更新。Instagram上で送信された悪質なフォロワーからの言葉について、想いを綴った。

「日本には人種差別が無いと言ってる人がいるけどこうやって人種差別発言をする人がいます。晒してどうにかなる問題では無いと思いますが、皆さんに今一度人種差別の問題について関心を持っていただきたいと思いました。」

このツイートを受け、兄・八村塁もリツイート。
「こんなの、毎日のようにくるよ」

GW中の予期せぬ出来事にTwitter上は、八村兄弟のアスリートとしての活躍を応援する声が相次いだ。

「インスタでアカウント報告してブロックしましょう。 気にしないで、とは言えないけど、阿蓮くんにはサンロッカーズファミリー始め味方が沢山いることを思い出してくれたら嬉しいです」

「ありえない。どんだけ、辛い思いして、努力して、ここまで来れたのか。こんなやつの数秒で苦しめられるなんて、差別って怖い」

画像:八村阿蓮公式Instagram

出典:Instagram

https://www.instagram.com/p/BzVWfLfFIrR

フォロワーたちが一斉に声をあげるように八村塁、八村阿蓮のバスケに対する真摯な向き合いや努力は、並大抵のアスリートでは想像もつかないものだろう。深夜のSNSは(彼らのバスケ人生に期待を込めるべく)人間味溢れるリツイートが鳴り止まない。

文/スポーツブル編集部

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