中国メーデー連休初日の小包配達量、前年の約3割増に

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中国メーデー連休初日の小包配達量、前年の約3割増に

貴州省竜里県の宅配物流パークで、仕分け作業をする従業員。(資料写真、黔南=新華社記者/戴天放)

 【新華社北京5月5日】中国で労働節(メーデー)5連休初日となった1日、全国の郵便・宅配事業者が配達した速達小包が前年同日と比べて約30%増の2億6千万件に達した。集荷小包の量は25%増の2億2800万件で、中国経済が良好な発展傾向を維持していることを示した。国家郵政局が明らかにした。

 中国では今年以降、経済の安定的回復を受け、消費市場でオンラインとオフラインの融合発展が加速し、小都市や農村などの市場も急速な伸びを示している。郵便・宅配業も高度成長の傾向を保ち、発展の原動力と活力が強化され、発展の質と効率が安定的に向上した。

 第1四半期(1~3月)の宅配業務量は前年同期比75%増の219億3千万件で、業務収入は45.9%増の2237億7千万元(1元=約17円)だった。メーデー連休中は消費需要が集中的に喚起され、宅配業務量の高い伸びをけん引した。