中国製EVの対日輸出急増、大半がテスラ車=中国ネット「ブレーキ利かない問題、日本では起きてないのか?」

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中国から日本への電気自動車(EV)の輸出が急増し、2021年1~3月の実績は879台と前年同期の9倍に伸びたとする日本メディアの報道が中国でも伝えられ、注目されている。
中国メディアの新浪財経は3日、日本経済新聞の報道を引用。「大半が米テスラの乗用車とみられる。年明けに主力車種モデル3の産地を米国工場から中国工場に切り替え、同時に日本で大幅に値下げしたのが影響した」などと伝えた。
中国ではテスラ車の品質や安全性が問題となっている。先日の上海モーターショーでは、テスラのブースで女性が出展されている車に上り「ブレーキが利かない」などと訴える騒ぎもあった。
そうしたこともあってか、新浪財経が「中国の第1四半期の日本向けEV輸出が急増、大半がテスラ車」の見出しで伝えると、記事のコメント欄には「ブレーキが利かない問題、日本では起きていないのか?」とする声が書き込まれた。
また、「3カ月の実績でたったの879台?日本ではEV化の波は進んでいないのか?」「日本メーカーはEV化で遅れているのか?」「なぜ日本でEVは普及しない?」などのコメントも寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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