北海道、まん延防止の適用要請へ

札幌市対象

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 北海道は5日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、対象地域を札幌市とした「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請する方針を正式決定した。道は2日、1日当たりで過去最多となる326人の感染を発表していた。

 鈴木直道知事は「医療崩壊を防ぐ必要がある重大な局面だ。国との協議を加速させなければならない」と話した。

 道は感染の急拡大を受け、札幌市の飲食店への営業時間短縮を要請するなどの対策強化も決めた。6日から11日までの間、営業時間を午後8時までとし、酒類提供は午後7時までとする。