東京オリンピック世界最終予選の第1日を勝ち抜き、決勝進出を決めた男子フリースタイル57kg級の高橋侑希(山梨学院大職)と同86kg級の高谷惣亮(ALSOK)は7日朝、2日目の計量にパス。2位以上が確定し、オリンピック出場枠獲得が正式に決まった。
高橋は2018年アジア大会優勝の2018年アジア大会優勝・2019年世界選手権7位のベクバヤール・エルデネバト(モンゴル)と、高谷は欧州予選3位のボリス・マコエフ(スロバキア=元ロシア)と、それぞれ決勝で対戦する。
東京オリンピック世界最終予選の第1日を勝ち抜き、決勝進出を決めた男子フリースタイル57kg級の高橋侑希(山梨学院大職)と同86kg級の高谷惣亮(ALSOK)は7日朝、2日目の計量にパス。2位以上が確定し、オリンピック出場枠獲得が正式に決まった。
高橋は2018年アジア大会優勝の2018年アジア大会優勝・2019年世界選手権7位のベクバヤール・エルデネバト(モンゴル)と、高谷は欧州予選3位のボリス・マコエフ(スロバキア=元ロシア)と、それぞれ決勝で対戦する。
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