「滝沢歌舞伎ZERO 2021」を特集! Snow Manが語る作品の変化や懸ける思い

ステージの世界を包括的に紹介する舞台総合専門誌「act guide[アクトガイド] 2021 Season 8」が、本日5月13日に発売される。

混沌とした状況の中、演劇の灯を絶やさないようにとあらゆる対策を講じながら前を向く日本の演劇界。本誌では、俳優、演出家、クリエーターの声、連載陣によるガイド、世界の演劇情報まで、感謝と応援の意味を込めて演劇の「今」を届ける。

今号の表紙&巻頭特集は、2019年からSnow Manがメインキャストを務めている「滝沢歌舞伎ZERO 2021」。稽古中のインタビューとともに、作品の魅力に迫る。

そのほか、「五月大歌舞伎」から尾上菊五郎、「フェイクスピア」から白石加代子、「夜への長い旅路」からは大倉忠義杉野遥亮、「砂の女」からケラリーノ・サンドロヴィッチ、緒川たまき×仲村トオル、「森 フォレ」から上村聡史×成河×瀧本美織×亀田佳明麻実れい×岡本健一×栗田桃子×小柳友、「ブロードウェイと銃弾」出演の城田優×髙木雄也、「未練の幽霊と怪物―『挫波』『敦賀』―」から森山未來、「ジーザス・クライスト=スーパースター in コンサート」からマイケル・K・リー、「DOORS」からは倉持裕×奈緒、「CLUB SEVEN ZEROⅢ」から玉野和紀×吉野圭吾×東山義久、「ジェイミー」から森崎ウィン×髙橋颯WATWING)×安蘭けい、「日本の歴史」「ゆびさきと恋々」から荻野清子など、演劇ファンも大満足の1冊となっている。

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