「グッバイ来世でまた会おう」が話題のインナージャーニー、フジテレビ『Love music』で全国ネット初パフォーマンス決定!

稀代のソングライター、カモシタサラを中心に人気急拡大中の4人組ロックバンド、インナージャーニーが、5月16日(日)24:30から放送のフジテレビ系『Love music』にて全国ネットの音楽番組に初出演し、話題の楽曲「グッバイ来世でまた会おう」をフルサイズで披露する。 インナージャーニーは、ヴォーカル&ギターのカモシタサラ、ギターの本多秀、ベースのとものしん、ドラムのKaitoからなる平均年齢20歳の4人組ロックバンド。10代限定フェス【未確認フェス2019】出場(ファイナリストに選出)をきっかけに結成され、2020年にリリースした1st EP『片手に花束を』はその音楽性の高さが絶賛されタワレコメンに選出。 2021年3月24日に配信リリースした「グッバイ来世でまた会おう」は、リリースされるやいなや数々の公式プレイリストにリストインし、J-WAVEの『SONAR TRAX』(4月1日~)に選出、FM NOTH WAVE『COLLEGE RADIO JAPAN』のCOLLEGE CHART TOP20では1位(4月15日付)にランクインし、Fm yokohama『Tresen』のEDテーマ(5月17日~5月21日)にも選ばれるなど、現在、各方面で話題となっており、4月10日(土)に公開されたMUSIC VIDEOは、現在17万回再生を突破し、 先日公開されたメイキング映像と共に、今も数字を伸ばし続けている。平均年齢20歳ながら、各メンバーの卓越した演奏力とカモシタの心を捉えて離さない歌声も魅力で、5月1日(土)に初出場した【VIVA LA ROCK 2019】ではCAVE STAGEのトップバッターを飾り、いきなり入場規制を記録。さらに、5月21日(金)に開催される、自身初のワンマンライヴ【インナージャーニーといっしょ】は、僅か1分でソールドアウトを記録するなど、今、もっともチケットの取れない若手バンドの1組となっている。 また、ドラムのKaitoは、俳優としても活躍中で、Abema『オオカミくんには騙されない』、NHK連続テレビ小説『エール』、TBS『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』や、NIVEA、LINEまんがのCM、さらにTBS『王様のブランチ』にもレギュラーとして出演するなど注目を集めており、主演のYouTubeソーシャルドラマ『水曜日22時だけの彼』は、全6話の累計再生回数がまもなく100万回を突破するなど、高い人気を誇る。今年、大注目のインナージャーニーのパフォーマンスを是非、目撃して欲しい。

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