日本代表DF板倉、無念…日本人対決での「オウンゴール」がこれ

エールディビジのレギュラーシーズン最終節、ズヴォレ対フローニンゲン戦に中山雄太と板倉滉が先発出場した。

試合は1-0でズヴォレが勝利。板倉のオウンゴールで試合が決まる形だった。後半35分の失点シーンがこちら。

相手のクロスをクリアしようとスライディングしたところにボールが当たる不運…。これは仕方がなかったはず。

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シーズン7位のフローニンゲンはUEFAカンファレンスリーグ予選出場権をかけたプレーオフに進出。まずは準決勝で6位ユトレヒトと対戦する。

『RTV Noord』によれば、ダニー・バイス監督は「敗北には失望しているが、ユトレヒト戦には自信を持って向かう。(気持ち的にも?)今日とは全く違うチームでピッチ上に出ていくことは分かっているのでね」と述べていたとのこと。

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