広島は18日、前日17日に一軍監督以下首脳陣と選手、スタッフで受けた新型コロナウイルスのPCR検査の結果待ちだった2人が陰性判定だったと発表した。
これで17日にPCR検査で陽性判定を受けた菊池涼介内野手(31)、小園海斗内野手(20)、正隨優弥外野手(25)を除いて一軍監督、コーチ、選手、スタッフの72人の陰性が確認された。
管轄の保健所から濃厚接触者はいないと判断されたが、チームは18日からの巨人戦(東京ドーム)に球団独自の判断により選手を入れ替えて臨む。
広島は18日、前日17日に一軍監督以下首脳陣と選手、スタッフで受けた新型コロナウイルスのPCR検査の結果待ちだった2人が陰性判定だったと発表した。
これで17日にPCR検査で陽性判定を受けた菊池涼介内野手(31)、小園海斗内野手(20)、正隨優弥外野手(25)を除いて一軍監督、コーチ、選手、スタッフの72人の陰性が確認された。
管轄の保健所から濃厚接触者はいないと判断されたが、チームは18日からの巨人戦(東京ドーム)に球団独自の判断により選手を入れ替えて臨む。
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