JR西日本は、5月30日の運行を予定していた山陽本線開業120周年記念列車について、新型コロナウイルスの感染拡大により運転を取りやめる。
山陽本線の厚狭〜下関間の開業120周年を記念して、2016年まで運行されていた「特別なトワイライトエクスプレス」の牽引機関車として活躍した「EF65-1124」が、SL「やまぐち」号の「35系レトロ客車」を牽引し、下関〜柳井駅間を1往復する予定だった。運転取り止めに伴い、下関駅での出発式も中止する。なお、駅でのイベントや記念乗車券等の販売は実施する予定。
JR西日本は、5月30日の運行を予定していた山陽本線開業120周年記念列車について、新型コロナウイルスの感染拡大により運転を取りやめる。
山陽本線の厚狭〜下関間の開業120周年を記念して、2016年まで運行されていた「特別なトワイライトエクスプレス」の牽引機関車として活躍した「EF65-1124」が、SL「やまぐち」号の「35系レトロ客車」を牽引し、下関〜柳井駅間を1往復する予定だった。運転取り止めに伴い、下関駅での出発式も中止する。なお、駅でのイベントや記念乗車券等の販売は実施する予定。
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