昨季最下位に沈んだT.T彩たまが、今季に懸けている。
このシーズンオフに、東京五輪代表の丹羽孝希、そして岡山リベッツからキャプテンの上田仁の獲得を立て続けに発表した。
ところで、プロ卓球チームの監督は、今のシーズンオフはどんな仕事をしているのだろう。
逆襲のシーズンに向けて日々練習を積むT.T彩たまの練習場に伺い、坂本竜介監督に話を聞いた。
写真:坂本竜介監督(T.T彩たま)/撮影:田口沙織
監督業は人間マネジメントだ
写真:坂本竜介監督(T.T彩たま)/撮影:田口沙織
写真:坂本竜介監督(T.T彩たま)/撮影:田口沙織
写真:坂本竜介監督(T.T彩たま)/撮影:田口沙織
写真:神巧也(T.T彩たま)/提供:©T.LEAGUE
写真:坂本竜介監督(T.T彩たま)/撮影:田口沙織
――個人スポーツでもあり、チーム戦でもありますよね。
写真:鮮やかな松平健太のバックハンド/撮影:ラリーズ編集部
卓球のプロは「身近だけどすごい人」を目指すべき
写真:坂本監督にエールを送る彩たまサポーター/撮影:ラリーズ編集部
卓球だけやっててもダメな時代
写真:神巧也(T.T彩たま)/撮影:ラリーズ編集部
写真:坂本竜介監督(T.T彩たま)/撮影:田口沙織
写真:坂本竜介監督(T.T彩たま)/撮影:田口沙織
(丹羽孝希、上田仁らを加えて今季に臨むT.T彩たま「結果が必要な一年」【後編】に続く)
取材・文:槌谷昭人(ラリーズ編集長)