JR南武線平間駅前の「開かずの踏切」を巡り、川崎市は18日、同駅西側への臨時改札口開設による暫定対策を検討していることを明らかにした。
事業費縮小や工期短縮に向け検討を進めている同線連続立体交差事業の一環で、市はJR東日本と協定を結び事業費算定などを進めている。
市は平間駅前踏切の暫定対策として、踏切の拡幅や立体横断施設の設置、両側改札化などを検討している。
JR南武線平間駅前の「開かずの踏切」を巡り、川崎市は18日、同駅西側への臨時改札口開設による暫定対策を検討していることを明らかにした。
事業費縮小や工期短縮に向け検討を進めている同線連続立体交差事業の一環で、市はJR東日本と協定を結び事業費算定などを進めている。
市は平間駅前踏切の暫定対策として、踏切の拡幅や立体横断施設の設置、両側改札化などを検討している。
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