連合神奈川 参院選へ決起集会

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 連合神奈川は4日、春闘と今夏の参院選勝利に向けた総決起集会を横浜市中区内で開いた。約1200人が参加。柏木教一会長は今夏の参院選について「自民党の改憲草案は上から目線で国民を束ねようとしている。民主党と維新の党(の合流)がどういうふうになるとしても、安倍政治ではない形をつくらないといけない」と訴えた。

 維新の党の江田憲司前代表が、民主との新党結成後も参院選神奈川選挙区で民主の現職に加えて2人目の候補擁立を目指す姿勢を示していることについては、柏木会長は集会後、取材に対し「政権交代を目指すために(改選議席の)半数を出すのは分かるが、選挙は戦い。共倒れになったら元も子もない」と慎重な考えを示した。