彦根市・四番町スクエア商店街PR大使の“やちにゃん”の公式YouTubeチャンネルで、ご当地キャラ“やちにゃん”が個室ダイニング「赤鬼」で「ひこね丼」を楽しむ動画が公開されている。“やちにゃん”は、滋賀県彦根市本町の「商業」「観光施設」「四番町スクエア」のキャラクターで、彦根藩主・井伊直弼の次女・弥千代姫をモデルにしている。
人気キャラクター「ひこにゃん」をお見送りするところから動画はスタート。お腹が空いたというやちにゃんは、名物「ひこね丼」を食べに四番町ダイニングの「赤鬼」へ。普段は団体客のお食事会場だという2階に向かった。
「ひこね丼」を目の前に「おいしそう」とワクワクの様子のやちにゃん。近江の名産である近江牛スジ肉と、赤こんにゃくを使った絶品のどんぶりを紹介した。
ほろほろの近江牛に赤こんにゃくのアクセントが絶品だそうで「しあわせやぁ～」と楽しんだ様子。 温めるだけで家で楽しめるひこね丼は、1階の「彩菜館」で販売している他、ふるさと納税の返礼品にもなっているそう。是非、自宅にいながら名物を楽しんで。
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