在日米海軍横須賀基地(横須賀市)に16日、新たに駆逐艦「ヒギンズ」と「ハワード」が配備され、同基地を母港とする米海軍艦船は13隻になった。
2隻はいずれもアーレイ・バーク級駆逐艦で、今後、第7艦隊が担当する西太平洋などで空母護衛や弾道ミサイル警戒などの任務につくとみられる。
同級の「ラルフ・ジョンソン」も配備予定で、同級の「ジョン・S・マケイン」が横須賀を離れることも決まっている。
在日米海軍横須賀基地(横須賀市)に16日、新たに駆逐艦「ヒギンズ」と「ハワード」が配備され、同基地を母港とする米海軍艦船は13隻になった。
2隻はいずれもアーレイ・バーク級駆逐艦で、今後、第7艦隊が担当する西太平洋などで空母護衛や弾道ミサイル警戒などの任務につくとみられる。
同級の「ラルフ・ジョンソン」も配備予定で、同級の「ジョン・S・マケイン」が横須賀を離れることも決まっている。
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