アイム・ユニバースが屋上テラスに注力した高仕様住宅「&RESORT HOUSE」を展開、快適な住まい追求=在宅時間の増加にも対応

アイム・ユニバース(東京都杉並区、藍川眞樹社長)は、プライベート空間を確保できる屋上テラスが特徴の高仕様住宅「&RESORT HOUSE」を展開。リゾート地で過ごすような極上の時間『リゾートタイム』を過ごせる場所にするというコンセプトのもと、快適で暮らしやすい住まいづくりを追求している。

屋上テラスのほかにも、テレビ、ミストサウナ、ジェットバスを標準装備とした〝くつろぎの浴室空間〟が特徴だ。

コロナ禍において在宅時間が増えているが、多くの人が気になる音や臭いなどについても工夫するなど、「&RESORT」のコンセプトを追求することで快適な住まい空間づくりに注力する。

同社は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県など国道16号の内側や浦添市を中心とする沖縄県において年間で約240棟の分譲住宅を供給。2009年からは、都市型のくつろげる住空間を演出する屋上テラスを標準で備えた「パシレイオン」シリーズをスタートした(現在は名称を「&RESORT HOUSE」に随時変更中)。

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