舞台「刀剣乱舞」やミュージカル「薄桜鬼」など人気2.5次元作品で活躍する俳優・梅津瑞樹のカレンダーブック発売決定!

舞台「刀剣乱舞」やミュージカル「薄桜鬼」などの人気2.5次元作品で活躍し、「虚構の劇団」にも所属している俳優・梅津瑞樹が、2022年のカレンダーブックを10月21日にリリースすることが決定した。

今作は、とある男の光と影をテーマに、梅津ならではのドラマチックな写真世界を構成。レトロなアパート、寂れた町、古きよき銭湯などのロケーションで、渋くダーティーな姿を見せたかと思えば、格式高い歴史を感じさせる洋館で気品ある紳士の装いを。さらには、梅津の素顔が感じられる自然の中でのカットも収録。表現者としての振り幅の広さを感じられる、写真集としても楽しめる1冊になっている。物語性のある写真の数々に、期待が高まる。

【梅津瑞樹 コメント】
「このたび、2022年のカレンダーブックを東京ニュース通信社さんから発売していただくこととなりました。すてきなスタッフさん方のおかげで、僕史上ありそうでなかった雰囲気のカレンダーに仕上がりそうです。きっと1冊の小説を読むかのようにめくっていただけると思います。一人の男の、落伍から大成。はたまた、どこからか夢に溺れているのか…。暦を読むついでに、いろいろな想像をして楽しんでいただけると幸いです」

【プロフィール】

梅津瑞樹(うめつ みずき)
1992年12月8日生まれ。千葉県出身。いて座。O型。「虚構の劇団」に所属し、2.5次元舞台作品でも活躍。主な出演作は、舞台「刀剣乱舞」シリーズ(山姥切長義役)、ミュージカル「薄桜鬼 真改」相馬主計篇(主演・相馬主計役)、東映ムビ×ステ「GOZEN – 狂乱の剣 -」シリーズ(土御門月暗役)、ミラクル☆ステージ「サンリオ男子」シリーズ(梅崎慎矢役)、舞台「紅葉鬼」シリーズ(茨木童子役) など。自身発案の朗読CD・夜/読 耳(ヨミミ)蒐「夢十夜」をリリースするなど、クリエーティブに活動している。9月30日から、劇団鹿殺し 活動20周年記念公演「キルミーアゲイン’21」に出演するほか、10月スタートのドラマ「あいつが上手で下手が僕で」(日本テレビ)に天野守役で出演する。

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