『おかえりモネ』夏木マリ、鈴木京香との貴重な2ショット「最後に会えました」

女優の清原果耶(19)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土曜午前8時)に出演している女優の夏木マリ(69)が8日、オフィシャルブログを更新。女優の鈴木京香(53)との2ショットを公開した。

朝ドラ104作目となる『おかえりモネ』。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原果耶)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。夏木は、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ、鈴木は百音の母・永浦亜哉子を演じる。

「おかえりモネ」と題して更新したブログ。ハッシュタグなどを添えながら「#おかえりモネ」「@nhk_okaerimone」「#清原果耶」「#鈴木京香」とつづり始めた夏木は「今日は亜哉子さんほっとしてよかったですね、」と触れ、「京香さんとは最後に会えました」と鈴木との貴重な2ショットを公開した。

『おかえりモネ』第22週「嵐の気仙沼」は、10月11日(月)~15日(金)放送。

亮(永瀬廉)は、中古だが自分の船を持とうとしていた。耕治(内野聖陽)が購入の資金面で相談に乗るが父・新次(浅野忠信)とは話せずにいる亮を、百音(清原果耶)や未知(蒔田彩珠)は心配していた。年が明け、亮が漁に出ていた日、三陸沖が大しけになることに気付いた百音は、滋郎(菅原大吉)ら地元の漁師たちに沖に出ている船を急ぎ戻すよう進言する。そして多くの船が港に戻る中、亮の乗る船が悪天候で動けなくなっていた…。

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