『チャンスの時間』男性必見!男なら思わず共感してしまう“あるある”ネタを披露!

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」が、「ABEMA SPECIALチャンネル」において、お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#156を、11月7日(日)夜11時より放送する。

11月7日(日)の放送では、タレント・菊地亜美をスタジオゲストに迎え、恋愛や学校などをテーマにした“あるある”動画がSNSなどで人気を集めているのに対し、番組ではあえて“キラキラしたあるある”ではなく、男性にしか刺さらない“男あるある”でバズるネタを発掘しようという企画「男だらけのあるある選手権」を実施する。第2回となる今回は、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢、相席スタートの山添寛、プラス・マイナスの兼光タカシと岩橋良昌、お笑い芸人・ルシファー吉岡、さらに大悟を加えた6人が参戦。判定は「あるある」「わからん」の2枚の札を手にしたノブと菊地が担当し、挑戦者たちが披露した“あるある”に対し、ノブが「あるある」、菊地が「わからん」の札をあげれば、“男性しか分からないあるある”と認定され、1ポイント獲得となる。

番組では早速、今回の挑戦者たちがスタジオに登場し、千鳥は「確かに男やね」「面白さしかない」と拍手で迎える。そんな中、前回の第1回大会で優勝を果たしたルシファー吉岡について、大悟は「なんかお前『チャンスの時間』来たら全部優勝してない?」とコメント。ルシファー吉岡は自ら「すごいです、ほんと」と笑みを浮かべながらも、「しかも前回の放送が終わった後、耳を疑ったんですけど、CMが決まりました」と明かし、一同を驚愕させる。さらに、「(CMの)監督さんが現場に入ったらすぐに『ファンです。チャンスの時間見てます』って言ってたので」と続け、これを聞いた大悟は「ということは、今からこれはCMオーディションみたいなもんやで」と挑戦者たちに発破をかけるが、森田は「この番組ってオモロいだけでメリットゼロやと思ってた」と驚いたように発言しスタジオの笑いを誘う。

そして、「男だらけのあるある選手権」では、男性にしか分からない“あるある”を考案し、思いついた人からひとりずつネタを披露していくが…?女性を置き去りにした、男性なら思わず共感してしまう“あるある”ネタの連発にスタジオは大盛り上がり!爆笑必至の細かすぎる“あるある”は必見だ。

また、番組後半では、徐々に冷めてくるコンビ愛が、修復不能なレベルまで冷めきってしまう前に、相方に嫉妬をさせて、再びコンビ愛を燃え上がらせようという企画「コンビの愛を取り戻せ!ツッコミで相方を嫉妬させよう!」をお届けする。コンビのボケ担当のボケに対し、相方よりも先に他の芸人がツッコみ続けることでジェラシーを煽る本企画。第3回となる今回は、お笑いコンビ・ダイアンとする、スピードワゴンの2組の愛を再燃させるべく、お笑いコンビ・とろサーモンの村田秀亮が“嫉妬させる役”として参加。コンビのボケ担当であるダイアン・ユースケ、スピードワゴン・小沢一敬と、村田が仕掛け人となり、ニセの番組企画を実施。村田による怒涛のツッコミが炸裂する中、ツッコミ担当のダイアン・津田篤宏、スピードワゴン・井戸田潤は、一体どんな反応を見せるのか!?本放送は11月7日(日)夜11時より放送。

■ABEMAレギュラー番組『チャンスの時間』 番組概要

#156放送日: 11月7日(日)夜11時~

放送チャンネル:ABEMA SPECIAL

出演者:

MC:千鳥

ゲスト:

菊地亜美

【男だらけのあるある選手権】

プラス・マイナス

森田哲矢(さらば青春の光)

山添寛(相席スタート)

ルシファー吉岡

【ツッコミで相方を嫉妬させよう!】

ダイアン

スピードワゴン

村田秀亮(とろサーモン)

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