大分国際車いすマラソンは21日、大分県庁前―大分市営陸上競技場の新コースで行われ、女子T34/53/54に出場した東京パラリンピック7位の喜納翼(コザ高―沖縄国際大出、タイヤランド沖縄)が1時間40分13秒で2年ぶり3度目の頂点に立った。
男子T33/52の上与那原寛和(SMBC日興証券)は1時間50分47秒で2位。女子ハーフマラソンT34/53/54では県内を拠点に練習する安川祐里香(オラクル)が58秒22で優勝した。
大分国際車いすマラソンは21日、大分県庁前―大分市営陸上競技場の新コースで行われ、女子T34/53/54に出場した東京パラリンピック7位の喜納翼(コザ高―沖縄国際大出、タイヤランド沖縄)が1時間40分13秒で2年ぶり3度目の頂点に立った。
男子T33/52の上与那原寛和(SMBC日興証券)は1時間50分47秒で2位。女子ハーフマラソンT34/53/54では県内を拠点に練習する安川祐里香(オラクル)が58秒22で優勝した。
© 株式会社琉球新報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら