タイムマシーン3号が「リアル人生ゲーム」を体験! NISSAN KICKSユーザーの関太が相方に愛車をアピール

日産自動車のコンパクト SUV「日産キックス e-POWER」とタカラトミーの「人生ゲーム」のコラボレーション第2弾として、おうちでも「リアル人生ゲーム」の世界観を楽しめる、「NISSAN KICKS e-POWER 人生ゲーム-全国アクティブ版-」を抽選で300名にプレゼントするキャンペーンが今月12日から31日まで行われている。

このキャンペーンに関連して、お笑いコンビ・タイムマシーン3号の山本浩司と関太がリアル人生ゲームを実際に体験してみた、YouTube動画が話題となっている。

動画は、昨年11月26日から実施された「リアル人生ゲーム」の体験イベントに則して、横浜にある日産本社から京都を目指すという約500kmを2日間かけての旅となった。「NISSAN KICKS e-POWER」のユーザーでもある関は「やってみたかったこういうの」と上機嫌だったが、試しに1マス目を確認すると「勇気を振り絞ってバンジージャンプ」と書いてあり苦笑。山本も「早くない?」と困惑していた。

結局のバンジーのマスには止まらず、「オリジナル海鮮丼で腹ごしらえ」という最高の滑り出しで始まり、道中の車内では山本が関に「NISSAN KICKS e-POWER」の魅力を聞くなど、和気あいあいとしたゲーム開始となった。

実はそこまで過酷な行動をするようなマスは用意されていないのだが、芸人であるふたりがやるということで、激辛ラーメンで有名な「ドラゴンラーメン」では、わざわざ一番辛い辛さを注文し、じゃんけんで決めるなど、企画として以上に、芸人としての“映え”を意識した動画となっている。

動画では、マスに止まったスポットだけではなく、車内から見える風景などの魅力も紹介していた。そして驚くのは車内の静かさだ。動画でもわかるほど、エンジンのみで走る自動車と明らかに音が違う。加速性もかなりいいようで関は「アクセルをスッと踏んだときに、本当にスムーズに走り出してくれる」「加速もいいし、走り心地もいい」と山本にアピールしていた。

© 株式会社ジェイプレス社