Snow Manのラウールが「MG」第10号の表紙に登場!

新しい時代に合った、新しい音楽の楽しみ方を提案する、新しい音楽雑誌「MG(エムジー)」第10号が、本日3月29日に発売。超BIGサイズの誌面で大迫力のグラビアと濃厚なインタビューをおくる。

表紙・巻頭特集にはSnow Manラウールが初登場。グループとしても「MG」の表紙を飾るのは初めてのこと。10代のあどけなさを残しつつも、トップアイドルとしての覚悟を感じさせる強いまなざしを捉えた実寸サイズ超えのド迫力アップ表紙は必見。

今回、赤と黒という雰囲気の異なる2パターンのスタイリングに身を包み、アーティスティックかつファッショナブルなフォトセッションを敢行。多数のミラーで多角的な表情を映し出したカットから、ミラーをたたき割る挑戦的なカット、抜群のスタイルを生かしたカットまで、18歳の若き表現者の“今”をふんだんに収めた貴重なグラビアに。ロングインタビューでは、「自分の中で音楽は、“ダンスと一緒”。ダンスがしたいから音楽をかける」と語るなど、“ダンス愛”あふれるトークを展開。また、Snow Man主演映画「おそ松さん」の主題歌である最新シングル「ブラザービート」の話題から、音楽的ルーツや表現する上でのこだわりを深く掘り下げた内容になっている。

巻末のスペシャルグラビアには、ジャニーズJr.からダンスを武器に絶大な人気を誇るTravis Japanが全員そろって本誌初登場。躍動するようなダンサブルなフォトセッションは圧巻だ。この春、アメリカへのダンス留学を発表した彼らの、音楽やダンス、パフォーマンスに対する思い、目標を語る1万5000字超のロングインタビューも見逃せない。

豪華アーティストも続々登場。オリジナルアルバムが話題のDA PUMPKICK THE CAN CREWASIAN KUNG-FU GENERATION、配信シングル「スライディングギター/アルティッチョの夜」をリリースした小山田壮平、フルアルバム「Honey & Darling」をリリースするKANA-BOON、1st EP「hodgepodge」をリリースしたオレンジスパイニクラブが本誌初登場。さらに、コンセプトアルバム「A Spring Breath」をリリースしたflumpool、ニューシングル「青いの。」をリリースするgo!go!vanillasといった多彩なアーティストたちの個性際立つグラビア&濃厚インタビューも注目。

そして、2020年にグローバルボーイズグループ・JO1としてデビューした最年少メンバーの豆原一成がソロ初登場。光を捉えた透明感あるカットやブルーライティングで魅せるクールな表情を切り撮ったグラビア、等身大のJO1を映し出したドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE 『未完成』-Go to the TOP-」をベースに、19歳の素直な胸の内に迫った。

ジャニーズWEST神山智洋の連載は、ゲストにゲスの極み乙女。などで活躍するベーシスト・休日課長を迎えてのスペシャル対談。課長のベースやエフェクターを試し、大きな刺激を受ける神山。対談では、ベースを始めたお互いのきっかけや“料理”という共通点から広がる話題まで、終始楽し気なベース対談となった。indigo la Endの連載は、セルフカバーとなる最新シングル「春は溶けて」の制作秘話から春に聴きたい曲やエピソードまで、今の季節にぴったりの春トークを届ける。マカロニえんぴつはっとりの連載には、ジャルジャルが登場。2人のコントが大好きだというはっとりのラブコールから実現した対談では、ネタや曲を生み出すことを貪欲に楽しんでいる3人の様子が伝わる、愛とリスペクトあふれる貴重な対談となっている。また、お笑い芸人・きつねのミュージシャンなりきり連載では、エッジの効いたパンクバンドに変身。2人の持つ反骨心を掘り下げるインタビューのほか、変化の過程をメーキング動画で公開しているので、誌面と合わせて楽しんでほしい。

本誌登場アーティストからのサイン入り生写真や「MG」特製グッズなどのプレゼント企画も要チェックだ。

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