山里亮太、インスタ手つなぎショットの相手が蒼井優と勘違いされ驚愕!

30日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、自身が投稿したInstagramの手つなぎショットが妻である蒼井優との写真だと勘違いされた状態で話題になり、戦慄したエピソードを語った。

番組では山里がオープニングトークでいきなり、「皆さんにお伝えしなければいけないことがあります。謝らなければならないことがありまして」と始まった。

その謝らなければいけないことというのは、21日に自身のInstagramを更新し「はじめてあったときから しゃべりやすくていつも楽しい」と手をつないだ状態のシルエット写真を投稿したことだという。

山里は「今、6万2270いいねいただきまして。コメントも764」と話したが、実はこの写真の相手は妻の蒼井ではなく、「僕と奥さまであるWAONさん(蒼井優)のお写真だと思ってるみたいなんですよね。違います」と話し、「山里亮太の81」の演出助手をしているスタッフとのショットだと説明。「本当に初めて会った時から喋りやすくて楽しかったんですけど」とその演出助手について語った。

実は演出家のマンボウやしろ氏と相談し、ライブの伏線として用意した投稿らしく、山里は「『凄く幸せになりました』『仲良いんですね』が(コメントで)来るたびに、ガクガク震えだして」と心境を明かした。

なお、投稿した写真が山里らしくないと気づいたのは東野幸治だけだったそうで「たくさんのコメントの中で、『何してんだ、お前』って言ってたのは、東野幸治さんだけなのよ」とコメント。なお、多くの人に疑われなかったことに関しては、「ビックリして、自分ってこういうことをするっていう、キレイな人になったのか(思われた)」と驚いた様子で明かしたのだった。

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