◆桐蔭学園10―2藤沢清流(8回コールド)
桐蔭学園の先発竹内が4回1失点と好投。「フィールディングがいいし、球とコントロールもエース候補」と話す片桐監督の期待に大一番で応えた。
2回戦・多摩戦以来の登板に、背番号14の3年生右腕は打たせて取る投球でリズムに乗った。三回、初安打の走者をけん制で刺すなど持ち味を発揮。快勝で関東大会出場を決めた指揮官は「竹内が試合をつくってくれたのが非常に大きかった」とねぎらった。
◆桐蔭学園10―2藤沢清流(8回コールド)
桐蔭学園の先発竹内が4回1失点と好投。「フィールディングがいいし、球とコントロールもエース候補」と話す片桐監督の期待に大一番で応えた。
2回戦・多摩戦以来の登板に、背番号14の3年生右腕は打たせて取る投球でリズムに乗った。三回、初安打の走者をけん制で刺すなど持ち味を発揮。快勝で関東大会出場を決めた指揮官は「竹内が試合をつくってくれたのが非常に大きかった」とねぎらった。
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