メ～テレで本日5月12日放送の「メ～ロト～ク」（木曜深夜0：21、東海ローカル）に、“ロバート秋山の元ストーカー”として話題の篠田直哉ディレクターが登場する。
人には誰しも愛してやまないものがある、“メ～ロメロ！”なことがある。そんな情熱を、ありったけの思いで紹介していく同番組。メ～テレ60周年にちなみ、60秒ぴったりのトークを同局の全アナウンサー14人が完全1カットで届ける“ドキュメンタリー”ショーだ。
今回は番外編として、青春のすべてをロバートに捧げ、新卒でメ～テレに就職、ディレクターとなり、ロバートと番組を制作するまでに至った軌跡をまとめたYouTube動画（https://youtu.be/sOqCuGZbnhI）が話題になった、「メモ少年」こと篠田ディレクターが、「ロバート」への“メ～ロメロ！”な愛を語る。
「メモ少年」と呼ばれるようになったのは、ロバートのライブの内容を忘れず家に持ち帰りたいが、ライブは録音・録画が禁止なので、ノートに必死に書き留めていた少年を、ロバートが舞台上から見つけ、秋山竜次が「メモ少年」と命名したことに由来する。
また、そんなロバート愛にあふれる篠田ディレクターが執筆した書籍「ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。～メモ少年～」が、6月25日に発売される。こちらも番組と併せてチェックしていただきたい。
【書籍情報】
「ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。～メモ少年～」
篠田直哉／著
発売日：2022年6月25日（一部、発売日が異なる地域がございます）
定価：1,760円
発行：東京ニュース通信社 発売：講談社
全国の書店、ネット書店・honto（http://honto.jp/netstore/pd-book_31665885.html）ほかでご予約いただけます。
