21日は二十四節気の一つ「小満」。陽気に包まれ、草木に成長する力が満ちあふれる頃とされる。
長崎県諫早市宇都町の諫早神社では、境内にある2本の梅の木に実がたわわになり、甘酸っぱい香りが漂っている。宮本健一宮司(42)は「クスノキも新しい葉が盛り。梅の香りと緑に癒やされて」と話した。
梅の実たわわ 21日「小満」 長崎・諫早神社
- Published
- 2022/05/21 10:00 (JST)
- Updated
- 2022/05/22 10:35 (JST)
© 株式会社長崎新聞社
21日は二十四節気の一つ「小満」。陽気に包まれ、草木に成長する力が満ちあふれる頃とされる。
長崎県諫早市宇都町の諫早神社では、境内にある2本の梅の木に実がたわわになり、甘酸っぱい香りが漂っている。宮本健一宮司(42)は「クスノキも新しい葉が盛り。梅の香りと緑に癒やされて」と話した。
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