東山紀之主演「GAME OF SPY」キャスト登壇の生配信イベント開催&Twitterキャンペーン実施

6月24日からAmazon Prime Videoで配信される東山紀之主演のAmazon Original ドラマ「GAME OF SPY」(30分×全10回)。配信開始前日の6月23日には、主演の東山をはじめ、共演の小澤征悦、ローレン・サイ、松平健、渡部篤郎が登壇する生配信イベント「『GAME OF SPY』プレミアム潜入生配信イベント」(午後6:00開始予定/https://youtu.be/PhljBwdEsc0)の開催が決定した。

本作は、世界中の犯罪者からターゲットにされる日本を舞台に、依頼が入ると冷静かつ迅速に任務を遂行する法務省外局・公安調査庁に設置された極秘スパイ組織・Global Operation Service(GOS)の諜報員(スパイ)が、人知れずこの国を守るため活躍する姿を描いたスパイアクションエンターテインメント。配信ドラマ初主演となる東山が主人公・羽柴猛を演じるほか、小澤、サイ、植野行雄(デニス)、でんでん、上田竜也(KAT-TUN)、松平、田中泯、渡部ら多彩な俳優陣が名を連ねる。

このたび開催するイベントは、一面LEDパネルで囲まれた不思議な空間のスタジオから、YouTube Liveで生配信。東山ら出演者がドラマ配信スタートを前に、撮影中の㊙︎エピソードや見どころをたっぷり語る。そして、イベントの最後には、世界最速で本編映像の冒頭部分が公開される。

また、イベントの開催を記念して、公式Twitter(https://twitter.com/game_of_spy)フォロー&リツイートキャンペーンも実施中。フォロー&リツイートした人の中から抽選で、実際に撮影で使われたものと同じ表紙デザインの「台本デザインノート」を、本作のタイムリミット72時間にかけて、72人にプレゼントする。さらに、ダブルキャンペーンとして、キャスト陣への質問を公式Twitterで募集。イベント内で質問を読まれた人には、もれなくGOSに選ばれし者だけに与えられるメンバーの証であり、秘密のアジトに入る際に必要でもある「GOSコイン」付きの「台本デザインノート」が送られる。詳しくは公式Twitterをチェック。

東京万博を3日後に控える中、総理官邸には国際テロ組織・ムンドからテロ予告が届く。「3月1日正午、東京で大規模テロを行う。ターゲットは東京都民1400万人。ついに“デウスゲート”が開かれる」。神の門を意味する“デウスゲート”とは一体何のことなのか、ムンドの目的とは? 海崎総理(田中)から指令を受けた公安調査庁の高原(松平)は、羽柴(東山)率いる極秘スパイ組織・GOSのメンバーを招集する。与えられた時間は27時間。羽柴たちはムンドが日本国内で新型天然痘ウイルスを製造し、大規模バイオテロを計画している証拠をつかむが、依然テロ組織の潜伏先を特定できずにいた。一方、テロ予告の背景には、日本の根幹を揺るがす“真の目的”があり…。果たして、GOSはこの未曾有の危機を救うことができるのか?

なお、6月24日に#1~4、7月1日に#5~7、8日に#8~10を配信予定。さらに、8月1日から英語、中国語、韓国語の3言語字幕で順次世界配信される。

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