将棋、プロ棋士とソフト一騎打ち

山崎八段対PONANZA

画像 コンピューターソフト「PONANZA」と対戦する山崎隆之八段=9日午前、岩手県平泉町

 盤上で人間と機械が激突―。将棋プロ棋士の山崎隆之八段(35)とコンピューターソフト「PONANZA」の2番勝負、第1期電王戦の第1局は9日、岩手県平泉町の中尊寺で始まった。

 3月、囲碁のコンピューターソフトが世界トップクラスの韓国人プロ棋士を4勝1敗で破り、話題を呼んだ。果たして、将棋での対決はいかに。

 電王戦の過去3大会は5対5の団体戦で行われ、昨年プロが初めて勝ち越した。今大会からプロ公式戦の叡王戦優勝者とソフトとの個人戦で再出発し、持ち時間各8時間の2日制で実施。

 対局は9日夕に封じ手をし、10日朝に再開して同日夜に終局の見込み。

あなたにおすすめ