永瀬廉&西畑大吾が「月刊TVガイド10月号」で“天最高”なペア表紙に!“だいれん”での共演に「感慨深い」

本日8月24日発売の「月刊TVガイド 2022年10月号」の表紙に、ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系)で共演中の永瀬廉King & Prince)と西畑大吾なにわ男子)が登場。関西ジャニーズJr.時代には、“だいれん”の愛称でファンから親しまれていた2人。時を経て、別のグループでそれぞれCDデビューを果たした2人が、ドラマの共演者として向かい合い、今思うこととは──?

撮影当日、リラックスした雰囲気でスタジオ入りした2人。同期であり、仲間であり、親友。そんな2人の関係性がうかがえる表情が撮影中にたくさん見られた。永瀬が仕掛けるイタズラに、西畑が「おぉい!」とツッコみ、そろって大笑いしたり、おんぶし合う様子や、あごつかみポーズなど、仲がいいゆえの照れ笑いをはさみながら、なごやかに撮影は進行し、笑顔いっぱいの2人ならではの“天最高”なグラビアが完成した。

インタビューでは“だいれん”の愛称の話に。ドラマのスタッフもこの愛称を知っていて驚いたという2人。永瀬が「呼び名は“れんだい”の方がいいな」と話すと、西畑は、同じく関西ジャニーズとして共に過ごしたAぇ! group/ジャニーズJr.の正門良規の話を引き合いに「正門と西畑は“まさにし”って呼ばれてる」と、“だいれん”か“れんだい”か、“まさにし”か“にしかど”か…という愛称問題についてトークを展開。

また、出会った時やお互いを認識した時の話から、永瀬がKing & Princeとして西畑より先にデビューを果たした当時の“互いへの思い”も告白。「あらためて今回の共演は感慨深い」と永瀬が語り、西畑もそれに大きくうなづくなど、ここでも2人の親密な関係性を感じさせるやりとりが見られた。最後は「これからも大吾とはプラトニックな関係でいたい」と永瀬から意味深な発言も。誌面でチェックしていただきたい。

さらに、本誌で開催した「ベストペア大賞」で多くのリクエストが寄せられてオファーに至った、ドラマParavi「みなと商事コインランドリー」(テレビ東京系)の草川拓弥西垣匠が、今号の別冊付録・セパレート番組表BOOKの表紙に。演じる役にちなんだ愛称の“シンみな”として注目を集める2人が、現在の反響について「“シンみな”と言ってくださっているのはうれしい」「誰かに喜んでもらえるのはありがたい」と謙虚に喜びを明かしつつ、クライマックスに向けて加速する物語の見どころを語っている。

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