第101回全国高校サッカー選手権県2次予選は5日、川崎市の等々力陸上競技場で準決勝が行われ、第1試合は湘南工大付が橘を3―1で下し、決勝進出を決めた。
湘南工大付は前半23分にPKで同点に追いつくと、後半16分に三觜真生(3年)のシュートで勝ち越し。さらに橋山翔太(同)がチーム3点目となるゴールを決めた。
湘南工大付は42年ぶりの全国選手権出場を懸け、13日午後1時5分からニッパツ三ツ沢球技場で日大藤沢と戦う。
第101回全国高校サッカー選手権県2次予選は5日、川崎市の等々力陸上競技場で準決勝が行われ、第1試合は湘南工大付が橘を3―1で下し、決勝進出を決めた。
湘南工大付は前半23分にPKで同点に追いつくと、後半16分に三觜真生(3年)のシュートで勝ち越し。さらに橋山翔太(同)がチーム3点目となるゴールを決めた。
湘南工大付は42年ぶりの全国選手権出場を懸け、13日午後1時5分からニッパツ三ツ沢球技場で日大藤沢と戦う。
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