トピック熊本地震

首相、23日に被災地入り

仮設住宅の用地確保指示

 安倍晋三首相は22日、地震で被害を受けた熊本県の被災地を23日に訪問する意向を正式に表明した。官邸で開かれた非常災害対策本部会議で「現場の状況を私自身の目で確かめ、被災者から話を聞く」と強調。被災者向けの仮設住宅の建設を急ぐ必要があるとして、用地の確保を加速化させるよう指示した。

 同時に、被災者対応を巡り「(仮設住宅など)住環境が整備されるまで自治体と連携し、万全の対応を続けてほしい」と求めた。23日の視察を踏まえ「一日も早い復旧、復興へ取り組みを充実させたい」と述べた。

 熊本県・八代港に到着したフェリーに、避難所などで暮らす被災者を23日から受け入れることも明らかにした。

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