山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博等、多数の実力派アーティストが所属する音楽事務所・オフィスオーガスタに立ち上がった新人発掘・開発プロジェクト“Canvas”より、20歳のシンガーソングライター・スズキケントの1stデジタルEP『もしも星が降るのなら』が2月8日(水)に配信リリースとなる。その中から表題曲「もしも星が降るのなら」が1月25日(水)先行配信リリースされ、Music Videoも公開となった。
スズキケントは、東京都出⾝、2002年⽣まれの20歳のシンガーソングライターで、 透明感と温かさを併せ持ったハイトーンボイスの持ち主。本楽曲は、⽇常の中で感じる些細な⼼の震えを、繊細な感覚で紡いだ抒情的な楽曲となっている。Music Videoは清涼感のある色彩表現を得意とする映像監督・miura entoが手掛けており、多くのCDやレコード、Tシャツ等、スズキケントの大切なルーツに囲まれた部屋で、「もしも星が降るのなら」と思いを馳せながら、ゆっくりと日常を過ごしていく温かなシーンが描かれている。
★「もしも星が降るのなら」Music Videoの視聴はこちらから
また、1月25日(水)から、1st Digital EP『もしも星が降るのなら』のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。
■ Release Information
Digital Single「もしも星が降るのなら」 2023/1/25(水)配信
1st Digital EP『もしも星が降るのなら』 2023/2/8(水)配信 【収録曲】 1.もしも星が降るのなら 2.朝焼けが綺麗な街へ行こう 3.いつものように
Label:Canvas Distributed by Virgin Music Label and Artist Services
■ Live Info
Waseda Music Records主催「Close To You」 2023年2月26日(日)東京・富久の湯 出演:スズキケント、柳瀬二郎、工藤祐次郎
■ Biography
スズキケント
東京都出身、2002年生まれの20歳。
幼少期よりOasis、The Beatlesを中心としたUKロックを聴いて育ちながらも、松任谷由実、小沢健二などの日本語の音楽に興味を持ち楽曲制作を始める。
透明感と温かさを併せ持ったハイトーンボイスの持ち主で、日常の中で感じる些細な心の震えを、繊細な感覚で紡ぐ新時代のシンガーソングライター。
miura ento プロフィール
映像監督。2015年日本大学芸術学部卒。企業系映像制作会社、テレビ局アシスタントディレクター、CM系制作会社勤務を得て2019年から現在フリーランスへ。切なく夢の中にいるようなミュージックビデオ、VHSやフィルムの質感再現とカラコレ、激しくも繊細でメッセージ性のあるライブ映像、フィルムカメラを使った写真作品を多く手がける。
■ Canvas(キャンバス)とは
オフィスオーガスタが新たに立ち上げた新人発掘・開発プロジェクト。イベント出演や制作サポートなどを通して新人アーティストに多様なチャンスを提供していきます。