大阪市長選挙に立候補 ネペンサ(ねぺんさ)氏の経歴・政策まとめ

任期満了に伴う大阪市長選挙が3月26日告示、4月9日投開票の日程で実施されています。今回の大阪市長選挙には届け出順に大阪維新の会新人の横山英幸氏(41)、無所属新人の北野妙子氏(63)、無所属新人の荒巻靖彦氏(58)、無所属新人のネペンサ氏(48)、無所属新人の山崎敏彦氏(44)の5人が立候補しました。本記事では無所属新人のネペンサ氏についてご紹介します。

大阪市長選挙に立候補 横山英幸氏の経歴・政策まとめ
大阪市長選挙に立候補 北野妙子氏の経歴・政策まとめ
大阪市長選挙に立候補 荒巻靖彦氏の経歴・政策まとめ
大阪市長選挙に立候補 山崎敏彦氏の経歴・政策まとめ

大阪府大阪市出身、追手門学院大学卒業。作家で、ユーチューバーとしても活動

ネペンサ(本名:安達真)氏は1974年大阪府大阪市出身、追手門学院大学卒業。、ネペンサという名前で作家、ユーチューバーとして活動をしています。2012年にエッセイ『2011.福島原発事故の裏側』を発表しました。

ネペンサ氏が掲げる政策とは

ネペンサ氏は以下の政策を公表しています

・JR大阪駅北側の再開発地区の開発促進
・2025年国際博覧会の会場を1970年の大阪万博の会場跡地へ変更
・財政面を豊かにし、大阪市がお金を稼げるような金融改革を行う
・犯罪が少なく、お年寄りから子どもまで安心して住めるまちづくりを進める

大阪市長選挙 4月9日投票 立候補者一覧はこちら>>

© 選挙ドットコム株式会社