観光スポットと化している江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切を巡り、鎌倉市は新たに平日に警備員1人を配置する方針を決めた。これまで、週末と連休の午前10時から午後6時まで警備員1人を配置していたものの、訪れる観光客はさらに増加。地域住民と観光客双方の安全確保のため、市が新たな対策に踏み切った。
市都市計画課によると、5月の大型連休明け以降、訪れる人が目に見えて増えているという。夜間は少ないものの、天候にかかわらず、早朝から人が集まっているという。
観光スポットと化している江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切を巡り、鎌倉市は新たに平日に警備員1人を配置する方針を決めた。これまで、週末と連休の午前10時から午後6時まで警備員1人を配置していたものの、訪れる観光客はさらに増加。地域住民と観光客双方の安全確保のため、市が新たな対策に踏み切った。
市都市計画課によると、5月の大型連休明け以降、訪れる人が目に見えて増えているという。夜間は少ないものの、天候にかかわらず、早朝から人が集まっているという。
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