12日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のヤノダ雨林文化旅游区を訪れた人たち。（海口＝新華社配信）
【新華社海口2月22日】中国海南省観光・文化・ラジオ・テレビ・スポーツ庁が発表した統計によると、17日までの春節（旧正月）8連休に同省を訪れた観光客は前年同時期比48.8％増の延べ951万4500人、観光収入は62.7％増の151億2700万元（1元＝約21円）といずれも過去最高となった。2019年比ではそれぞれ52.6％、76.7％増加した。
12日、海南省海口市の海瑞文化公園で、春節の舞踊公演を見る人たち。（海口＝新華社記者/蒲暁旭）
20日、海南省海口市の海口日月広場免税店で、離島免税品（海南島を離れる人向けの免税品）を選ぶ人。（海口＝新華社記者/蒲暁旭）
12日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県で、空中に張ったワイヤを滑車で滑り降りる「ジップライン」を体験する観光客。（海口＝新華社配信）
10日、海南省海口市の公園「万緑園」で、ランタンを見る人たち。（海口＝新華社記者/蒲暁旭）
20日、海南省海口市の海口日月広場免税店で、離島免税品（海南島を離れる人向けの免税品）を選ぶ人たち。（海口＝新華社記者/蒲暁旭）
11日、海南省海口市の海南省博物館で、蘇軾（そ・しょく、北宋の政治家・文章家）を題材にしたショーを見る人たち。（海口＝新華社記者/蒲暁旭）
20日、海南省海口市の海口日月広場免税店で、離島免税品（海南島を離れる人向けの免税品）を選ぶ人たち。（海口＝新華社記者/蒲暁旭）
